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真夜中のひそやかな愉しみ

 

ついにスーパーに1パック200円切りの
ジャム用の小粒いちごが出始めた。

「ああ、今年もいちごのシーズンも終わりだなぁ」と
スーパーで大量にがごに入れながら思う。
ジャム、煮なきゃ

去年は、いろんなジャムに挑戦したが
やっぱり、ジャムの王様は「いちごジャム」につきる。
自分で煮たジャムは本当においしい。
おいしいのだ。
ポンヌママンもびっくりなのだ(買うより安いし)。


なんだか花粉で体調が悪く、スーパーから帰ると
寝込んでしまった。
目が覚めると真夜中。
台所のテーブルのいちごと目が合う。

ジャム、煮なきゃ」と腹の底から衝動がわき上がる。
いちごを洗い、無心にへたを取り、
真っ黒なstaubのオーバル鍋にどんどん放り込む。

夜の闇のようなstaubの「黒」、苺の「深紅」。
はっとするような鮮やかさに思わずシャッターを切る。
世界って美しいなぁと思う瞬間。

やっぱりジャムは真夜中が似合う。
砂糖をまぶして1晩置いたら
煮る前のお楽しみ
明日の朝はフレッシュな苺シロップ。

どんなに疲れていても、
ジャムを煮ると魂が解放される。
好きなんだぁ。
好きなんだなぁ。

コンフィチュールとか洒落たものではなく
私の場合、あくまでも「ジャム」。
小さい頃、喫茶店のモーニングに行くと必ずあった
あんことジャムの瓶。
トーストのカリカリに、ジャーっと塗るジャム。
焼かない食パンにマーガリンと一緒にしっとり挟むジャム。
ああ、
好きなんだぁ。
好きなんだなぁ。






at 01:57, 女ブコウスキ, 甘味研究家

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